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メザニンの口コミ・評判を検証|初回無料&50分3,300円〜は本当?グレーゾーン当事者が試した

この記事のポイント

  • メザニンは50分3,300円〜。オンラインカウンセリングの中でも業界最安水準
  • 初回無料キャンペーンあり。金銭リスクゼロで体験できる
  • 運営はEAP(企業向けメンタルヘルス支援)専門の株式会社リカレント。安さには理由がある
  • メリット5つとデメリット3つを正直にまとめた(テキスト非対応、資格混在、発達障害特化ではない)
  • グレーゾーン当事者の筆者が実際に使った体験レビューを掲載
もーやん

メザニンってオンラインカウンセリング、50分3,300円って安すぎない? 大丈夫なの?

かりぶー

安さにはちゃんと理由があるよ。運営してるのが、もともと企業の社員向けにメンタルヘルスの相談窓口を提供してる会社なんだよね。その仕組みを個人向けにも使ってるから、料金を抑えられてるんだと思う。

もーやん

初回無料って書いてあるけど、変な勧誘とかない?

かりぶー

なかったよ。普通にカウンセリングして、終わったらそれで終わり。次の予約を勧められるくらいだった。

もーやん

カウンセラーの質は大丈夫? 安かろう悪かろうにならない?

かりぶー

臨床心理士とか公認心理師もいるけど、全員がそうってわけじゃない。そこはKimochiとの違いだね。ただ「まず1回試す」って目的なら、メザニンのコスパは正直すごいと思う。

この記事では、オンラインカウンセリング「メザニン」の口コミ・評判をグレーゾーン当事者の筆者が検証します。50分3,300円の安さの理由、初回無料キャンペーンの実態、Kimochi・cotreeとの料金比較、そして実際に使ってみた体験談をまとめました。

「メザニンが気になっているけど、安すぎて逆に不安」「初回無料って何か裏があるのでは」という方に向けて、メリットだけでなくデメリットも正直に書いています。

初回無料キャンペーン中なら、1円もかけずに50分のカウンセリングを体験できます。合わなければ次は受けなければいいだけです。

目次

結論|メザニンはこういう人に合う・合わない

メザニンは「まず1回だけオンラインカウンセリングを試してみたい人」に最も向いているサービスです。

先に結論を出します。自分に合うかどうかの判断材料にしてください。

合う人:

  • オンラインカウンセリングを初めて試す人(初回無料+1回3,300円はリスクが最小)
  • 月額制に縛られたくない人(都度払いだから使わない月は0円)
  • できるだけ安く継続したい人(50分3,300円〜は業界最安水準)

合わない人:

合わない人に該当する場合でも、「初回無料で1回だけ体験する」という使い方ならメザニンを試す価値はあります。

「合う人」に該当しても、カウンセラーとの相性は試してみないとわかりません。初回は緊張するのが普通です。うまく話せなくても大丈夫。初回無料を使って1回受けてみるのがおすすめです。

メザニンとは?サービスの基本情報

メザニン(mezzanine)は、EAP専門企業が運営する都度払い型のオンラインカウンセリングサービスです。

運営は株式会社リカレント。EAP(Employee Assistance Program=従業員支援プログラム)、つまり企業のメンタルヘルス支援を主力事業としている会社です。その法人向けのノウハウとカウンセラーネットワークを活かして、個人向けサービスとして展開しているのがメザニンです。

運営会社と信頼性

株式会社リカレントはEAP専門企業として、企業の従業員向けカウンセリングを提供してきた実績があります。個人向けのメザニンは、その延長線上にあるサービスです。法人向けで構築したカウンセラーネットワークやシステムを活用しているため、個人向けの料金も低く設定できているのではないかと推測されます(公式にコスト構造は公開されていません)。

対応形式・予約の仕組み

形式はビデオまたは電話。テキストカウンセリングには対応していません。予約はオンラインで完結し、カウンセラーをプロフィールから選んで指名できます。

都度払い制のシンプルさ

メザニンは月額制ではなく都度払いです。使った分だけ支払う仕組みなので、「今月は受けない」と決めれば費用はゼロ。解約手続きも不要です。

項目内容
運営会社株式会社リカレント(EAP専門企業)
カウンセラー資格臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士等(多資格混在)
形式ビデオ・電話(テキストカウンセリングは非対応)
料金50分 3,300円〜(税込)
初回初回無料キャンペーンあり(時期により変動)
予約オンラインで完結
カウンセラー指名可能
課金形式都度払い(月額制ではない)
対応テーマメンタルヘルス全般。発達障害専門ではない

月額制サービスのように「使わなかった月も課金される」ということがないのは、気軽に試したい人にとって大きなメリットです。

メザニンのメリット5つ|他社にない強みはここ

メザニンの強みは「業界最安水準の料金」「初回無料」「都度払いの自由さ」の3つに集約されます。

他のオンラインカウンセリングサービスとの違いを5つにまとめます。

1. 50分3,300円〜|業界最安水準の料金

メザニンの最大の特徴は料金です。50分3,300円は、主要なオンラインカウンセリングサービスの中でも最安水準です。

cotreeのビデオカウンセリングが45分5,500円、Kimochiの最安プランが50分4,480円であることを考えると、メザニンの3,300円は際立って安いです。

「なぜこんなに安いのか」が気になるところですが、運営元のリカレントがEAP(企業向けメンタルヘルス支援)を主力事業としていることが背景にあると推測されます。法人向けに構築したカウンセラーネットワークやシステムを個人向けにも活用している可能性が高いですが、料金設定の詳細な理由は公式には説明されていません。

「安いから質が悪い」とは限りません。EAP企業は企業の従業員のメンタルヘルスを扱う以上、一定の品質管理が求められます。ただし、カウンセラーの資格構成はKimochiとは異なります(後述)。

2. 初回無料キャンペーン|金銭リスクゼロで試せる

初回無料キャンペーンを実施しており、50分のカウンセリングを0円で体験できます。

「オンラインカウンセリングに興味はあるけど、お金を払って合わなかったらどうしよう」という不安は多くの人が持っています。メザニンなら、金銭的リスクなしで「カウンセリングってこういうものか」を体験できます。

  • 無料だからといって内容が省略されるわけではない
    通常のカウンセリングと同じ50分間、同じカウンセラーが対応します
  • 勧誘や営業はなかった
    筆者が受けた際は、終了後に「次回もご利用いただけます」程度の案内があっただけでした

初回無料の実施状況や条件は時期によって変わる場合があるので、最新情報はメザニンの公式サイトで確認してください。

3. 都度払い|使わない月は0円

月額制のKimochiとは違い、メザニンは都度払いです。受けた分だけ支払い、受けなければ0円。

これは「毎月定期的にカウンセリングを受けるかわからない」という人にとって大きなメリットです。忙しい月はスキップ、余裕がある月に受ける、という柔軟な使い方ができます。解約手続きも不要なので、「解約し忘れて課金された」という心配もありません。

4. EAP専門企業の運営ノウハウ

リカレントは企業のメンタルヘルス支援を専門にしている会社です。企業で働く人の悩みを日常的に扱っているため、「仕事のストレス」「人間関係の問題」「パフォーマンスの低下」といった相談に対する蓄積があります。

グレーゾーンの困りごとの多くは仕事に関連しているので、このEAPの経験は相性が良いと感じました。

5. カウンセラーを選んで指名できる

プロフィールからカウンセラーを選び、指名で予約できます。合わなければ次回から別のカウンセラーに変更することも可能です。

もーやん

メリットはわかったけど、デメリットもあるよね?

かりぶー

ある。テキストカウンセリングがないのと、カウンセラーの資格にバラつきがあるのと、発達障害に特化してないの3つ。順番に書くよ。

まずは初回無料で体験して、メリットが自分に合っているか確かめてみてください。合わなければ次は受けなければいいだけです。

メザニンの口コミ・評判|実際の利用者はどう感じているか

メザニンの口コミには「料金が安くて助かる」「初回無料が決め手だった」という声が多い一方、「カウンセラーによって差がある」という声もあります。

良い口コミと気になる口コミの両方を紹介します。

メザニンの良い口コミに多いパターン

利用者の声で目立つのは、以下の3つの傾向です。

  • 「料金が安くて続けやすい」
    1回3,300円という価格帯が、カウンセリングを継続するハードルを大きく下げているようです
  • 「初回無料で試せるのが良かった」
    お金をかけずに体験できることが、申し込みの決め手になっている人が多いです
  • 「都度払いが気楽」
    月額制だと使わなくても課金されるプレッシャーがあるが、メザニンは受けたいときだけ予約すればいいという気軽さが好評です

全体として「コスト面の安心感」に関する評価が多い印象です。

メザニンの気になる口コミ・注意点

一方で、以下のような声もあります。

  • 「カウンセラーによって対応の差がある」
    公認心理師だけでなく精神保健福祉士など複数の資格者が混在しているため、得意分野や対応スタイルに幅があるようです
  • 「テキストカウンセリングがない」
    ビデオ・電話のみ。「話すのが苦手で、書いて整理したい」タイプの人には向いていません
  • 「知名度が低くて口コミ自体が少ない」
    Kimochiやcotreeと比べると利用者の声が集まりにくい状況です

「カウンセラーの差」については、合わないと感じたら次回から変更できるので、初回で判断せず2〜3人試してみるのも一つの方法です。

口コミから見えるメザニンの「向き・不向き」

良い口コミの多くは「料金の安さ」に関するもので、気になる口コミの多くは「カウンセラーの質のバラつき」に関するものです。都度払い×低価格というサービス設計が合う人にはぴったりハマりますが、カウンセラーの資格を統一したい人にはKimochiの方がフィットするでしょう。

口コミはあくまで個人の感想です。自分に合うかどうかは、実際に1回受けてみるのが一番確実です。初回無料なので、リスクなく試せます。

実際にメザニンを使ってみた|初回無料から2回目まで

筆者がグレーゾーン当事者としてメザニンを使った体験を紹介します。

ネットの口コミだけでは伝わらない「実際どうだったか」を書きます。登録、初回無料セッション、2回目の有料セッションの順に振り返ります。

登録の流れ(10分で完了した)

登録は思ったより簡単でした。実際に自分が体験した流れを紹介します。

メールアドレスと基本情報を入れて、カウンセラーを選んで予約するだけだった。10分くらいで終わった。

他のサービスと比べてどうかはわからないけど、特に面倒な手順はなかった。

「無料だから適当なカウンセラーが出てくるのかな」と思ってたけど、普通にプロフィールから選べた。得意分野とか経歴が書いてあって、有料と同じ選び方ができた。

登録時点で「初回無料」が適用される条件を確認しておくと安心です。キャンペーンの実施状況は時期によって変わることがあります。

初回50分で何が起きたか(無料セッション)

初回は電話を選びました。ビデオだと顔を映すのが気まずくて、まず声だけの方が楽だと思ったからです。以下は実際の体験です。

時間になったら電話がかかってきた。「今日はどういったことでご相談ですか?」から始まった。

「仕事で細かいミスが多くて、最近ちょっと自信がなくなってきて」と話した。具体的にどういうミスかと聞かれて、書類の数字を間違える、メールの宛先を間違える、会議の時間を勘違いする、みたいな話をした。

カウンセラーさんは「それはお仕事で困りますね」と言った後、「いつ頃からそういうミスが増えましたか?」と聞いてくれた。

50分が思ったより早く終わった。「すっきりした」とまでは言えない。でも、「一人でぐるぐる考えてるよりはマシだな」とは思った。

終わった後、「次回もご利用いただけます」と案内があったけど、しつこい勧誘はなかった。それだけ。

初回で劇的な変化が起きることは稀です。ただ、「自分の話を聞いてもらう」という体験自体が初めてだったので、それだけでも受けた意味はあったと思います。初回カウンセリングで何を話せばいいか不安な方は も参考にしてみてください。

2回目は有料(3,300円)で受けた

初回が思ったより良かったので、2回目も受けることにしました。今度は3,300円です。

前回と同じカウンセラーさんを指名した。「前回の続きなんですけど」から入れるのが楽だった。

2回目で「実は発達障害のグレーゾーンかもって言われたことがあって」と切り出した。初回では言えなかった。

「そうなんですね。それで仕事のミスと関係があるかもと思ってらっしゃる?」と聞かれて、「はい」と答えた。

そこから、どういう場面で困ることが多いかを一つずつ聞いてもらった。

3,300円で50分。ランチ2回分くらい。悪くないと思った。

2回目以降は「前回の話の続き」から始められるので、同じカウンセラーを指名すると効率がいいです。初回無料を使って相性を確かめ、合えば有料で継続するという流れが自然です。

「安い」ことが心理的に楽だった

料金が安いことのメリットは、金銭面だけではありませんでした。

5,000円以上のカウンセリングだと「元を取らなきゃ」って思ってしまう。50分で何か成果を出さなきゃ、みたいな。

3,300円だと、その力みが少し減る。「今日はうまく話せなかったな」って回があっても、まあ3,300円だしな、と思える。

良いことなのか悪いことなのかはわからないけど、少なくとも自分には合ってた。

「元を取らなきゃ」という意識がなくなると、カウンセリングで正直に話しやすくなります。これは料金が安いことの意外なメリットでした。

初回無料なら「元を取る」を考える必要すらありません。50分の時間を使って、カウンセリングがどんなものか体験してみてください。

メザニンの料金をKimochi・cotreeと比較|本当に安いのかを検証

メザニンの料金は1回3,300円〜。主要なオンラインカウンセリングサービスの中で最安水準です。

「安い」と言われても、具体的にどのくらい差があるのかわからないと判断できません。Kimochi・cotreeと並べて比較します。

3社の料金比較表

項目メザニンKimochi(ととのい)cotree
1回あたり料金3,300円〜4,480円5,500円
セッション時間50分50分45分
課金形式都度払い月額制都度払い
テキスト対応なしなしあり(14日間8,800円)
カウンセラー資格多資格混在全員公認心理師公認心理師/臨床心理士中心
初回特典初回無料初月割引なし

1回あたりの料金はメザニンが最も安く、cotreeとは2,200円の差があります。テキスト対応やカウンセラー資格の違いがあるので単純比較はできませんが、料金だけならメザニンが圧倒的です。

利用パターン別のコストシミュレーション

次に、「自分の使い方だとどのサービスが安いか」を月ごとのコストで見てみます。

利用頻度メザニンKimochicotree
月1回3,300円4,480円(ととのい)5,500円
月2回6,600円7,480円(のびのび)11,000円
月4回13,200円13,480円(じっくり)22,000円
月0回0円4,480円(最低プラン)0円

どの利用頻度でもメザニンが最安です。特に注目すべきは「月0回」の行。メザニンとcotreeは都度払いなので0円ですが、Kimochiは月額制のため最低でも4,480円がかかります。

各サービスの使い分け

料金だけで選ぶならメザニンが最安ですが、サービスの特徴は異なります。

  • 「まず1回試したい」→ メザニン
    初回無料で体験でき、2回目以降も3,300円。「カウンセリングってどんなものか知りたい」段階に最適
  • 「月2回以上、定期的に通いたい」→ Kimochi
    月額制で予算が固定され、全員公認心理師。継続利用を前提にするならカウンセラーの質の安定感が活きる
  • 「テキストで相談したい」→ cotree
    テキストカウンセリング(14日間8,800円)がある唯一のサービス。話すのが苦手な人に

オンラインカウンセリング各社のより詳細な比較は オンラインカウンセリング3社比較 にまとめています。

もーやん

他のサービスと比べてどれくらい安いの?

かりぶー

cotreeの1回5,500円やKimochiの月額4,480円と比べると、メザニンは1回3,300円。しかも都度払いだから使わない月は0円。「まず1回だけ」ならメザニンが一番安い。

料金が気になっていた方は、まず初回無料で1回体験してみてください。2回目以降も1回3,300円なので、他社より気軽に続けられます。

メザニンのデメリット・注意点|使う前に知っておきたい3つのこと

メザニンにはメリットだけでなく、事前に知っておくべきデメリットが3つあります。

良いことしか書いていない記事は信用できないと思うので、ここは正直に書きます。

1. テキストカウンセリングに対応していない

メザニンはビデオ・電話のみ。テキストカウンセリングはありません。

「話すのが苦手」「考えを文章で整理してから伝えたい」というタイプの人には向いていません。テキストで自分のペースで相談したい方は、cotreeのテキストカウンセリング(14日間・8,800円)か、オンラインカウンセリング3社比較 で他のサービスを検討してみてください。

ただし、メザニンには電話形式があります。ビデオで顔を映すのが苦手でも、電話なら声だけでOK。筆者は初回を電話で受けましたが、顔を映さなくていい分リラックスできました。

2. カウンセラーの資格にバラつきがある

メザニンのカウンセラーは臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士など、複数の資格者で構成されています。Kimochiのように「全員公認心理師」ではありません。

精神保健福祉士は、精神障害を持つ方の社会復帰や生活支援を専門とする国家資格です。福祉制度には詳しい反面、心理検査やカウンセリング技法の専門教育は公認心理師・臨床心理士とは異なります。

資格が混在していることには、良い面と気になる面の両方があります。

  • 良い面: 多様な専門性
    精神保健福祉士は福祉制度に詳しく、「使える制度を知りたい」というニーズには公認心理師より向いている場合もあります
  • 気になる面: 資格による対応の差
    公認心理師と精神保健福祉士では養成課程が異なるため、心理検査や発達障害の知見に差がある可能性があります

対策としては、カウンセラーのプロフィールで資格と得意分野を確認してから予約するのがおすすめです。「公認心理師」の資格を持つカウンセラーを選べば、Kimochiと同等の資格水準で相談できます。

3. 発達障害「特化」ではない

メザニンはメンタルヘルス全般に対応するサービスです。発達障害専門ではありません。

仕事のストレス、人間関係、気分の落ち込みなど幅広い相談に対応していますが、ADHDに特化したコーチング的アプローチ(タスク管理の仕組みづくり等)を期待している人には物足りない可能性があります。

「困りごとを整理する」「話を聞いてもらう」という目的であれば十分対応できますが、「発達特性に合った具体的な工夫を一緒に考えたい」という場合は、発達障害を得意分野としているカウンセラーを指名する必要があります。

グレーゾーン当事者としてメザニンに感じたこと

グレーゾーンの筆者にとって、メザニンは「カウンセリングの入口」として機能しました。

ここまでメリット・デメリットを整理してきましたが、最後にグレーゾーン当事者としての個人的な感想をまとめます。

メザニンをグレーゾーンの自分が使ってみて感じたのは、「最初の1回のハードルが圧倒的に低い」ということです。

グレーゾーンの人がカウンセリングを受けようとすると、3つの壁があります。

  • 「自分なんかが受けていいのか」という心理的な壁
    診断がついていないのにカウンセリングを受けるのは大げさじゃないか、という遠慮
  • 「合わなかったらお金が無駄になる」という金銭的な壁
    1回5,000円以上を「お試し」に使うのは躊躇する
  • 「月額制で縛られたくない」という契約の壁
    いきなり月額登録するのは重い

メザニンはこの3つの壁を全部下げてくれました。初回無料だから金銭的リスクはゼロ。都度払いだから契約に縛られない。「困りごとを相談したい」で十分だから、診断の有無は問われない。

自分の場合はメザニンで「カウンセリングってこういうものか」を体験した後、定期的に通いたくなってKimochiに移行しました。ただ、3,300円で続けられるメザニンをそのまま使い続ける選択も十分ありです。頻度や予算に合わせて、自分に合ったサービスを選ぶのが一番です。

グレーゾーンの立場について詳しく知りたい方は グレーゾーンと言われたあなたへ も参考になります。

グレーゾーンで「相談していいのかわからない」と感じている方も、「仕事で困っていることを話したい」という理由で十分です。診断の有無は問われません。

よくある質問(FAQ)

初回無料の条件は? いつでも使える?

初回無料はキャンペーンとして実施されています。実施状況や条件は時期によって変わる場合があるので、最新情報はメザニンの公式サイトで確認してください。筆者が利用した際は、登録後の初回セッションが自動的に無料になりました。

診断がなくてもメザニンは使える?

使えます。メザニンはメンタルヘルス全般に対応しており、「発達障害の診断」は利用条件ではありません。「仕事の困りごとを整理したい」「自分の特性を理解したい」といった理由で相談している人もいます。まだ自分の特性が整理できていない方は 「自分は発達障害かも」と思ったら最初にやること も参考にしてみてください。

カウンセラーと合わなかったら変更できる?

できます。次回から別のカウンセラーを指名すれば大丈夫です。都度払いなので、「このカウンセラーはやめておこう」と判断した場合は次回予約しなければいいだけです。

メザニンとKimochiの一番の違いは?

大きな違いは3つ。メザニンは都度払い(1回3,300円〜)で資格混在。Kimochiは月額制(月4,480円〜)で全員公認心理師。そして初回特典がメザニンは無料、Kimochiは初月割引です。「まず1回試したい」ならメザニン、「月2回以上定期的に通いたい」ならKimochiが向いています。Kimochiの詳細は Kimochiの口コミ・評判を検証 にまとめています。

電話とビデオ、どちらがおすすめ?

初めてなら電話がおすすめです。顔を映さなくていい分、緊張が少なくて済みます。筆者も初回は電話を選びました。2回目以降、慣れてきたらビデオに切り替えるのも良い方法です。

解約手続きは必要?

メザニンは都度払いなので、月額制のような「解約」手続きは不要です。次の予約を入れなければ、それ以降の料金は発生しません。退会したい場合はアカウントの削除手続きを行います。

50分で何を話せばいいの?

「仕事で困っていること」「最近しんどいこと」くらいのざっくりした話で大丈夫です。カウンセラーが質問で掘り下げてくれるので、自分から全部話す必要はありません。詳しくは も参考になります。

まとめ|メザニンは「最初の1回」に最適なオンラインカウンセリング

もーやん

ぶっちゃけ、メザニン使ってどうだった?

かりぶー

「最初の1回」としてはすごく良かったよ。カウンセリングってこういうものかってわかったし、3,300円なら続けるかどうか冷静に判断できた。

もーやん

続けるならメザニンのままでもいいの?

かりぶー

全然いいと思うよ。3,300円で都度払いだから、月1回のペースで続けてる人もいる。月2回以上を定期的にってなるとKimochiの月額制も選択肢に入ってくるけど、自分のペースで使えるメザニンの方が合う人も多いと思う。

もーやん

じゃあまず初回無料で試してみるか。

かりぶー

うん。無料なんだから、失うのは50分の時間だけ。まず1回。

メザニンの最大の特徴は「業界最安水準の料金」と「初回無料キャンペーン」、そして「都度払いの自由さ」です。カウンセラーの資格構成はKimochiほど統一されていませんが、50分3,300円という価格は他にありません。テキストカウンセリングには対応していないので、書いて整理したいタイプの人にはcotreeの方が合うかもしれません。

「合うかどうか」は試してみないとわかりません。初回無料を使って、まず1回だけ受けてみるのが一番リスクの低い始め方です。

初回無料で50分のカウンセリングを体験できます。合わなければ次は受けなければいいだけ。登録は数分で完了します。

電話カウンセリングも選択肢に入れたい方は エキサイトお悩み相談室の口コミ・評判を検証|24時間電話OKは本当?グレーゾーン当事者が試した を参考にしてみてください。

参考文献

  1. メザニン公式サイト
  2. 株式会社リカレント 事業概要
  3. 厚生労働省「公認心理師」 — 厚生労働省
  4. Kimochi公式サイト
  5. cotree公式サイト — cotree

本記事の情報は公開時点のものです。サービスの料金やプラン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
本記事は医療上のアドバイスを提供するものではありません。具体的な診断や治療については医療機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

「なんかしんどい」の正体に、対処法をお示ししていくメディアです。

運営者はグレーゾーン当事者(通院歴あり・WAIS等で凸凹判定)。
大手企業で働きながら、自分自身の「得意と苦手の凸凹」と折り合いをつける方法を模索してきました。

このサイトでは、当事者としてのリアルな体験と、論文・臨床知見など学術的根拠に基づく構造的な整理を掛け合わせ、「高機能グレーゾーンの大人」が使える実用情報をまとめています。

記事の内容は臨床心理士・公認心理師の有資格者の確認を経て公開しています。しかし、私たちは医療の専門家ではありません。診断や治療の代替となるものではないことをご承知おきください。

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